キャットフード

キャットフードのおすすめは?猫の年齢や体型別のキャットフードの選び方

せっかく買ったフードを食べてくれない、年齢を重ねて食欲がない、本当にこのフードで安全なの?キャットフードを選ぶ時にいろんな不安や疑問が浮かびますよね。猫が幸せに・元気に・長生きしてくれるためには、やっぱり良いフードを選んであげるのが一番なんです!

ここでは、そんな飼い主さんの心配に寄り添ったフードの選び方をアドバイスしたいと思います。良いキャットフード選びというと難しく感じてしまいますが、押さえたいポイントはたったこの3ポイントだけなんです。

猫の幸せ・元気・長生きにつながるキャットフードの条件3ポイント!

  • 好き嫌いの多い子でもモリモリ食べる!食いつきの良さ
  • ずっと一緒にいられるように年齢に合ったフードで長生き
  • 毛艶と元気のもと!猫に必要な栄養素をバランスよく配合

どんなにいいフードをあげても、食べてくれなくては意味がありません。食いつきは大切ですね。あと、育ち盛りの栄養補給や年齢を重ねた時のケアなどを考えて、年齢に合わせたフード選びも大事です。もちろん、栄養バランスも外せませんよね。

しかしそうは言っても、具体的にどんなフードを選べば良いのかちょっとわかりませんよね。そこで、ポイント別に具体的な選び方を解説します。

好き嫌いの多い猫でも食べてくれる!食いつき良好なフードとは?

  • 新鮮なお肉や魚を使った香りや風味の良いフード
  • 動物性たんぱく質が豊富で猫の本能が求める味!
  • 個別包装やジッパーでおいしさが長持ちするもの

猫は基本的に肉食の動物です。質の良いお肉や魚を使ったフードは風味や香りがよく、猫の食いつきが良いとされているんですね。動物性たんぱく質が多いフードも猫の食欲を刺激すると言われています。

また新鮮である事も重要です。お皿に開けてあげても、1晩たって湿気ってしまうと食べない子もいますので、パッケージが個別包装だったりジッパー付きの袋入りのものがオススメです。

ちなみに、キャットフードには栄養をとる事を目的とした総合栄養食と、いわゆるおやつにあたる一般食などがありますので、フードを買う時はパッケージをよく見るようにしましょう。ここでは、きちんと栄養がとれて食いつきも良い総合栄養食について紹介していきますね。

子猫から老猫まで年齢に合わせたフード選びが大事

  • 生後6〜7ヶ月の子猫:体を育てるエネルギーやたんぱく質たっぷり
  • 成猫用:一般的な猫に必要なエネルギーや栄養素をバランス良く配合
  • 6歳以上の老猫用:カロリー控えめで長生きのための成分を配合

猫は人間よりも寿命の短い生き物です。でも、できるだけ元気に長生きしてほしいですよね。そんな時に大切になってくるのが年齢に合わせてフードを選ぶ事です。

子猫のうちはエネルギーやたんぱく質たっぷりでぐんぐん体を育てる子猫用がオススメです。粒も小さく、子猫が好きな味付けに調整されているんですね。そして8ヶ月から1歳くらいまで育ったら、味やカロリーが大人用に調整された成猫用フードに切り替えましょう。

そして、特にケアが必要なのが6歳以上シニアの猫です。年齢を重ねると、どうしても運動量が減ってきますよね。なので、肥満にならないようにカロリーは控えめに、関節を丈夫に保つ成分などが老猫用フードには配合されています。年齢に合ったフード選びも、猫の元気や長生きのために大切なんですね。

元気・毛艶・丈夫な体のもとになる栄養バランスも大切

  • 穀物ではなくお肉が原料のものを!動物性たんぱく質が大切
  • 毛艶やビタミンの吸収を良くする脂質は外せない栄養素!
  • 病気を防ぎ元気をもたらすビタミン・ミネラルもとても重要

キャットフードで重要なのは、やっぱりお肉やお魚でしっかり作られたフードである事です。中には材料費を安くするために穀物でかさを増しているキャットフードも少なくありません。

猫は元来肉食の生き物なので穀物の消化が得意でなく、栄養失調の原因にもなります。穀物を使っていないキャットフードにはグレインフリーという表示がありますので、選ぶ時はぜひ参考にして下さいね。

そして、太りそうだからと避けてしまいがちなのが脂質です。猫は人間よりも油が必要な生き物で、実は食用油を舐める子もけっこういるんですね。きれいな毛皮の維持や、ビタミンの吸収を促す脂質は猫にとって無くてはならない栄養素です。猫が特に肥満でなければ、脂質の多いフードがオススメです。

最後に重要なのがビタミンやミネラルなどの栄養素です。丈夫な骨の維持や病気にかかりにくい丈夫な体のためには必ず必要なんですね。この3点に注意してキャットフードを選んであげると、きっと猫の元気につながりますよ。

キャットフードの最新おすすめランキング2017年6月版

カナガンキャットフード(CANAGAN)

  • 無添加
  • 子猫から老猫まで
  • チキン味
  • イギリス産
  • グレインフリー

長生きしてほしい、すぐご飯を欲しがって太ってしまうなど、愛猫の健康管理の悩みはつきませんよね。そんな時にカナガンが1番オススメです。

タンパク質豊富な配合だから猫の筋肉を維持してくれますし、芋やかぼちゃ配合で腹持ちが良いので猫の肥満予防にも向いています。尿路結石予防やストレスに対抗する果物やハーブ配合なのも長生きの秘訣ですね。

また、カナガンに配合されている海藻が免疫力を高めるので猫を病気から守ってくれますし、消化にも良い餌なので老猫でも負担少なく食べることができるんです。

その他にも、粗悪な肉や消化に悪い穀物を使っていないのも魅力ですね。つまり、猫の体に良い素材を長生きを考えて配合しているのがカナガンの特徴なんです。

また、鳥の内臓から採ったエキスで芳醇なチキンの香りをつけているので、お肉好きな猫ちゃんにはたまらないキャットフードです。食いつき率100%を記録したおいしさも大きな魅力ですね。

通常価格(税抜)/内容量3,960円/1.5kg
定期購入価格(税抜)最大20%OFF→3,168円
100gあたりの値段264円
主な原料チキン・乾燥全卵・サーモンオイル・サツマイモなど野菜・海藻・オリゴ糖・ハーブ各種など、すべて人間が食べられる品質
送料10,000円以上購入で無料
3つのポイント
  • 良質な栄養と病気予防成分で猫を長生きさせるキャットフード
  • 芳醇なチキンの香りでお肉好きな猫にはたまらないおいしさ
  • 安全な素材を使っているので人間が食べても大丈夫な品質

モグニャン(Mog Nyan)

  • 低カロリー
  • 無添加
  • 子猫から老猫まで
  • 白身魚味
  • イギリス産
  • グレインフリー

モグニャンは白身魚メインのキャットフードで、消化に良いのが特徴です。なので、消化能力が低くなったお年寄り猫や、胃腸が弱い猫ちゃんにも食べやすい餌なんですね。

また、白身魚のヘルシーさから低カロリーで脂質も控えめなので、ダイエット中の猫ちゃんにも最適です。サツマイモやかぼちゃ配合で腹持ちも良いので、餌をすぐ欲しがる食いしん坊猫対策にもピッタリですね。

他にも、たんぽぽや野菜がお腹の調子を整えるので、便秘がちな猫ちゃんにもオススメですよ。

そして、モグニャンは粒が小さく噛み砕きやすいので、お年寄り猫や食の細い子、口の小さな猫ちゃんにも食べやすい形です。ドライフードを食べるのが上手でない猫ちゃんにもオススメですね。

ただし、モグニャンはタンパク質が他のフードよりも若干少ないので、育ち盛りの猫ちゃんには栄養の点で物足りないかも知れません。1歳前後の子にはもっと高タンパクなご飯を選んでも良いですね。

通常価格(税抜)/内容量3,960円/1.5kg
定期購入価格(税抜)最大20%OFF→3,168円
100gあたりの値段264円
主な原料白身魚・サーモンオイル・サツマイモやかぼちゃなど野菜・ビール酵母・クランベリーなど、すべて人間が食べられる品質
送料10,000円以上購入で無料
3つのポイント
  • 低カロリーで腹持ちが良いから猫のダイエットにピッタリ
  • 消化に良い白身魚のフードだからお年寄り猫にオススメ
  • 粒が小さいので老猫や口の小さな子でも噛みやすいフード

FINEPET'S(ファインペッツ)

  • 無添加
  • 子猫から老猫まで
  • 肉と魚味
  • オランダ産

FINEPET'Sはハイカロリーで脂質もしっかり入ったキャットフードです。栄養豊富でお値段もリーズナブルなので、食べ盛りの若い猫ちゃんを飼っていたり、多頭飼いのお家にオススメですよ。

初回はワンコインで試せるのも嬉しいポイントなので、本当にお気に召すか我が家の猫に食べさせてみて損はないでしょう。

原料はニシンやアヒル肉など、お肉もお魚の味もするフードです。お魚派もお肉派も両方の猫ちゃんが食べやすい味付けになっているんですね。

ただし、穀物が入っているため若干消化しにくいキャットフードでもあります。お年寄り猫や胃腸の弱い子に食べさせる場合はちょっと注意したいですね。

通常価格(税抜)/内容量2,286円/1.0kg
定期購入価格(税抜)初回限定→500円
100gあたりの値段229円
主な原料アヒル肉、ニシン、全粒米、ポテト、鶏肉、豆、野菜、各種ビタミンなど、すべて人間が食べられる品質
送料3kg以上購入で無料
FINEPET'S3つのポイント
  • 若い猫にピッタリなハイカロリーで元気が出るフード
  • 人間が食べても大丈夫な品質なのにお値段はリーズナブル
  • 穀物が入っているので消化しにくいという欠点も…

シンプリー(Symply)

  • 無添加
  • 子猫から老猫まで
  • サーモン味
  • イギリス産
  • グレインフリー

シンプリーはお魚由来のキャットフードですが、原料が魚の中でも栄養価の特に高いサーモンなので、お肉由来のフード並みに栄養があります。

タンパク質が豊富で脂質もしっかり配合されているので、お魚味しか食べたがらない若い猫ちゃんにはピッタリのフードです。たくましい筋肉とフカフカの毛皮を作ってくれますよ。

また、サーモンはとても消化に良い魚なので、消化能力が衰え気味のお年寄り猫にも向いているフードです。タウリンも豊富なので目や心臓の健康維持ができる点でも、猫の長生きに繋がりますね。

そして、シンプリーは各種ハーブや果物を配合していて、ストレス緩和や関節炎、便秘、尿路結石の予防を考えた作りなのも体調を崩しがちなお年寄り猫にオススメの理由です。

他と比べて強い個性があるキャットフードではありませんが、どんな猫にでもマッチしやすく欠点が少ないのがシンプリーなんですね。

通常価格(税抜)/内容量3,960円/1.5kg
定期購入価格(税抜)最大20%OFF→3,168円
100gあたりの値段264円
主な原料 サーモン、さつまいも、ニシン、じゃがいも、白身魚、ます、各種野菜や果物、ハーブなど
送料10,000円以上購入で無料
シンプリー3つのポイント
  • お魚由来でもお肉並みに栄養豊富なキャットフード
  • ハーブの力でストレス対策や関節の健康などにも対策
  • 成長中の子猫からお年寄り猫までオススメできる配合

ジャガー(THE JAGUAR)

  • 無添加
  • 子猫から老猫まで
  • チキンとカモ味
  • イギリス産
  • グレインフリー

ジャガーはとにかくお肉たっぷり、元気とエネルギーがみなぎるキャットフードです。タンパク質の量が特に多いので、成長期の若い猫に食べさせれば強い筋肉と元気な体づくりに役立ちます。

もし、1歳前後の猫に食べさせるなら、ジャガーは1番のオススメで間違いなしのフードですね。

珍しい成分として朝鮮人参が配合なので、猫に元気がない時、少し弱った子を保護した時に食べさせるのにもジャガーはピッタリです。滋養強壮の作用が猫のダメージを回復してくれますよ。

ただ、ジャガーはタンパク質が多い分お年寄り猫にはちょっと消化しにくいフードなので、ランキング順位は低めになっています。

通常価格(税抜)/内容量4,280円/1.5kg
定期購入価格(税抜)最大20%OFF→3,424円
100gあたりの値段285円
主な原料チキン、鴨肉、サーモン、マス、じゃがいも、各種豆や果物、野菜、ハーブなど
送料10,000円以上購入で無料
ジャガー3つのポイント
  • お肉たっぷりだから若い猫ちゃんに1番オススメのフード
  • 高麗人参配合なので少し弱った猫ちゃんのケアにもオススメ
  • タンパク質が多いのでお年寄り猫には消化しにくい欠点も…

成分表示を見るだけでわかる!安全なキャットフードの選び方

猫の元気を保つ良いキャットフードについて説明しましたが、実はそれ以上に気になるのが安全性ですよね。キャットフードの安全性のゴールはズバリ、人間が食べても大丈夫な製品の事です。それを選ぶためには、この3つの条件が必須なんですね。

  • 粗悪な肉!4Dミートを使用していない
  • 余計な添加物が少なく安全性が高いもの
  • ウェットタイプよりドライフードが良い

人間の食べ物には食品衛生法が適用されるので、厳しくその品質が管理されています。ただ、ペットフードに食品衛生法は適用されません。

代わりに公正取引委員会・消費者庁が定めたペットフードの表示に関する公正競争規約や、環境省が定めた愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律がキャットフードの安全基準を定めた法令になります。

ただ、これは成分表示の方法を定めたり、特定の添加物を使ってはならない事がいくつか定められている程度で、人間の安全基準に比べてかなり緩やかなものなんですね。だからこそ、飼い主がしっかり安全なキャットフードを選んであげる必要があるんです。

公正取引委員会・消費者庁:ペットフードの表示に関する公正競争規約

環境省:愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律

猫に食べさせたくない粗悪な肉!4Dミートとは?

まず気をつけたいのが4Dミートが原料でないか?という部分です。4Dミートとは、簡単に言うと人間の食用には適さないと判断されたお肉の事です。4Dとは、4つの英単語の頭文字からつけられた名前です。

  • Dead:亡骸
  • Diseased:病気だった
  • Dying:瀕死だった
  • Disabled:障害(Destroyed:廃棄処分・安楽死との説もあり)

つまり、4Dミートはわけありのお肉なので安全が確保されていないんですね。猫はそんな事を知らずに食べてしまいますので、ここは人間が気をつけて安全なお肉を使ったフードを選んであげる責任があります。具体的に、成分表示から4Dミートを見抜くにはどんな表示を探せば良いのでしょうか。

  • ミートミール
  • 家畜ミール
  • ラムミール
  • フィッシュミール

このような「ミール」という表示のあるキャットフードは4Dミートの疑いがあります。4Dミートを使う事は今のところ違法ではありませんので、よく見て選ばないといけませんね。スーパーやホームセンターで売られている格安のキャットフードに多く配合されているので注意しましょう。

添加物が少なく安心なキャットフードの見分け方

次に気になるのが添加物の問題です。猫の体重は人間の10分の1程度なので、人間が平気なレベルの添加物でも、猫にとっては負担になる分量という事もあるんですね。具体的に、どんなキャットフードが添加物が少なく安全なのでしょうか。

  • ナチュラル・ネイチャーなどの表示がある
  • 消費期限・賞味期限が1年半以内のもの
  • ドライフード・いわゆるカリカリを選ぶ

キャットフードに入れる添加物は、一応は法令でも規制があります。ナチュラル・ネイチャーなどの表示ができるのは、科学的合成物・着色料のほかエトキシン・BHA・BHTなどの酸化防止剤を使っていないキャットフードのみと決められているので安心なんですね。

あと、消費期限・賞味期限の長さもチェックしましょう。ドライフードの場合通常1年半・パウチタイプだと2年・缶詰は3年程度が普通ですが、パウチと缶詰のように2年も3年も保つキャットフードは防腐剤が多いと言えるんです。あと、ドライフードを選ぶ事も実は添加物対策に有効です。

毎日のご飯は缶詰やパウチでなくドライフードを選ぼう

添加物の部分で説明したとおり、ドライフードはもともと水分が少なく腐りにくいため防腐剤が少なく済みます。缶詰やウェットタイプが大好きな猫も多いですが、こちらは防腐剤がかなり多めなんですね。

缶詰などはおやつ程度にして、カリカリを基本のご飯にすると添加物を口にする量はグンと減りますよ。そしてドライフードは硬いので、歯の健康のためにも良いとされているのでオススメなんですね。

猫の幸せと長生きのために!より良いキャットフードを選ぼう

栄養や添加物など、いろんな角度から見たキャットフードの選び方を解説しましたが、いかがでしたでしょうか。実は、ここで解説したキャットフードの基準は、編集部が考える必要最低限の条件です。つまり、もっと栄養価の点で良い、安全性にこだわったキャットフードがあるんですね。

そこで「もっと猫が幸せに・元気に・長生きするためのフードってどれなの?」という声に編集部がお答えします。安全で栄養価も高いフードを厳選してランキングにしましたので、ぜひ参考にして下さいね。

コラム

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